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モルヒネは通販で購入できる?

どうも、にっしです。

 

今回は、タイトルの通り、少しヘビーなテーマを話そうと思います。
(書き方も少し変えてみた)

 

以下、今日の記事の内容

 

 

 

 

この記事の読者は、おそらく「モルヒネ」という薬を知っていて、このページを訪れているのだと思う。

 

 

読者は、「少し危険な薬」、「ヘロインの元」、「がん患者の痛み緩和で利用する薬」、「依存性が高い」、など、様々なイメージがあるだろう。

 

 

残念なことに、モルヒネは日本では、麻薬及び向精神薬取締法のなかで、取り締まりの対象となっており、購入することはできないのである。

 

 

なんだタイトルはただの釣りか、と思われるかもしれないが、そうではない。

 

半分は正しく、半分は間違っている、と理解してもらいたい。

 

 

 

 

モルヒネという薬と通販の関係 -概要-

 

詳細は下記で説明していくが、まずこのキャッチーなタイトルをより正しくするために、もう少し情報を付け加えておく。

 

  • 通販で購入できるものは、正確にはモルヒネではない
  • しかし同じ働きをする、同じカテゴリーに属する薬を購入できる

 

つまり、このようなモルヒネ系の薬は、通販で購入できるのである。

 

モルヒネ系とは、正確にはオピオイド系の鎮痛剤である。

 

オピオイド系には、モルヒネ、ヘロイン、コデインオキシコドンなどがあり、少なくとも最初の2つについては皆さんも麻薬として知っている名前であろう。

 

なぜ、そんなことが起こりえるのか。

 

このモルヒネと通販購入の話をするには、少し日本と海外の薬の事情について、簡単にお話をしなければならないが、先にモルヒネと同じカテゴリに属し、通販で購入できる商品について、こちらで紹介しておく。

 

薬名:トラマドール50mg(Apo-Tramadol)
成分:トラマドール

 

 

画像リンク先は取り扱い店舗だ。

 

 

(※つけくわえておくと、実際の麻酔効果はモルヒネの1/4〜1/5程度と言われており、その分副作用も少ない薬だ。日本で既に、日本のメーカーから販売されている。)

 

 

 

 

モルヒネと同じ系列の薬が通販購入できる背景

 

 

1.世界の薬の事情

 

まず、アメリカでは州によっては、このような麻薬類が薬の使用として一般的であって、合法とされていることは知っているでしょう。

 

医療には様々なミッションがありますが、痛みを取り除くのも、ひとつの重要な医療である。

 

アメリカでは重度の痛みを緩和する際に、モルヒネ等の鎮痛剤を使うのである。

 

一方の日本でも実は、医師の中でも特に麻薬の管理ができる資格を持っている人は、このモルヒネを取り寄せて、国内で処方することは可能となっているのである。

 

危険な薬だが、住む国が違っていたり、とてつもない病気を患っていた場合は、実は身近な可能性がある、というのは、何となくおわかり頂けるだろう。

 

世界のどこかで、このモルヒネは製造され、消費されているのは事実なのである。

 

 

 

2.日本で薬を購入するということ

 

日本には、薬や医療に関する様々な法律がある。

 

もちろん全て、国民の健康を守るためのものである。

 

そのため、通常は薬局で買えるような「市販薬」以外の薬は、通販では購入できない。

 

「市販薬」でさえ、薬剤師とチャットしてから購入しなければならず、そんな整備を整えているのは国内ではケンコーコムというサイトぐらいである。

 

市販薬以外の薬としては、日本で承認され処方されている「処方薬」や、医師やその中でもさらに専門の資格を有する人が海外から取り寄せて日本で使用する「未承認薬」、というものに分かれる。

 

未承認薬は日本国内では未承認だが、医師であれば海外から仕入れて処方、販売することが可能なのである。

 

 

 

3.特殊な薬の通販「個人輸入」について

 

タイトルにある「個人輸入」というのが、今回のキーワードである。

 

これは何かというと、個人輸入するというのは、個人の責任で海外から「海外でしか流通していない商品」を購入することであり、それを事業ではなく、あくまで個人の使用目的で購入する行動を指します。

 

ネットショップ、通販という仕組みができて、現在広まってきたトレンドです。

 

さて、もちろん日本国内に持ち込んではいけないものは法律で定まっている。

 

先ほどのモルヒネもこればかりは個人輸入でもNGだ。

 

だが、個人輸入であれば、実は海外でしか使用されていない薬を、個人の責任の範囲で購入できるのだ。

 

購提供する業者や購入者に、購入数等でいろいろ制限があるが、基本的には個人輸入の範疇であれば海外の薬を購入できる。

 

 

海外の薬の通販サイトからダイレクトに購入してもよいが、日本語で作成されて日本から購入しやすくしているサイトもある。

 

そのサイトの中の取り扱い商品に、オピオイド系(モルヒネと同じ系列)の鎮静剤が並んでいるのだ。

 

 

 

何度も言うが、モルヒネは日本には持ち込めない。

 

どんなにあがこうと自身では手に入れることが難しく、唯一特殊な資格をもつ医師のみが日本でも処方できる。

 

しかし、上記はモルヒネと同じ系列にある薬ではある。

 

個人輸入であれば、海外の業者から通販を通じて購入ができる。

 

効果は1/4〜1/5だが、その分副作用も少なく、日本の製薬会社も同じ成分の入った薬を処方薬として製造し、販売もしているのも事実。

 

そういった意味では、多少は身近な薬ではある。

 

しかし、あなたは自身の判断と責任で、この薬を買えるのだ。

 

個人輸入という概念、恐るべし、である。

 

この個人輸入という概念が日本の医療や薬の事情に与える影響はどんなものなのか、どうあるべきなのかは、また別の機会に譲るとしよう。